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今まで直してきた廃棄マシンを利用して、ブローバンドルーター自作してみました!
◆マシンの準備
- 用意したマシン
ゴミ捨て場で拾ったBABY-ATケース
オークションで買ったBABY−ATのマザー
AMD200MHZのCPU(ちょっとクロックアップで233MHZ動作、ルーターには贅沢?)
SIMM32MB(懐かしいでしょ)
HDD4.3G
LNAカードは、二枚ともcorega EtherPCI−T(10BASE-T)
- LANカード追加。
今回、マスカレードするので、もう1枚LANカード本体に追加する。
この時、LANカードのMACアドレスをメモしておきましょう。
(ケーブルの差込横にNOステッカーが張ってありました。)
◆MosquitoのFDD作成
- まずは、ここから、ダウンロードします。
- mos322u3.exeを、任意のディレクトリに保存。
- FDD1枚準備して、mos322u3.exeをダブルクリックする。
以下のDB(ダイアログボックス)でOK。

- フロッピーを求められるので、用意した1枚をスロットに入れて
DBでOK。

- 以下にて、OKでイメージ解凍開始。

- 以下のような表示が出る時があります。
フロッピーは特殊なフォーマットになっています。ファイルのコピーやリードライトはできますが
Windowsでディスクフォーマットしても、下記のエラーが出ます。
OKを押せば、フォーマット&解凍してくれます。

- 下記の様に状況確認できます。3分くらいでしょうか。

◆rootパスワード作成
- できた、MosquitoディスクをFDDスロットに入れて電源ON。
(FDDブート有効にしておいてくださいね。)
- 起動させると、こんな感じで始まります。

- mosquito.mydomain login:
となるので、
mosquito.mydomain login:root
でログインします。
mosquito.mydomain #
となり、コマンド入力できます!
初期のデフォルトで、192.168.0.1を取得するので、同じセグメントの
WIN2000マシンからpingを打つと、無事答えが戻りました。
尚、注意として、もしブローバンドルーターを使っていて、そこの下に
Mosquitoマシンを接続した場合、そのブローバンドルーターの
IPアドレスが重複しないように気をつけて下さい。
大抵、メーカー出荷時の内部LANアドレスは、デフォルトで192.168.0.1
です。
(私だけかしら、見事に重なったのは!勿論通信不能になりました。)
重複するときは、ブローバンドルーターのIPアドレスを変更して下さい。
- mosquito.mydomain # で
mosquito.mydomain #passwd
と入力し実行すると、通常のLINUX同様にrootのパスワード設定できます。
:
:
Enter new password: ←パスワード(5文字以上、8文字以下)
Re-enter new password: ←同じパスワードを再度入力
Password changed. ←これでパスワード設定されました
- 以上で、rootにパスワードがかかりました。
パスワードを、フロッピーの空きスペースに保存する為
次のコマンド実行します。
# save_lrp config
すると下記のメッセージが出ますので
Enough freespace? (y/N) y ←ディスクに空きがあるなら[Y]キーを押すと
Copying modules.lrp Please wait:
となり、すぐに
mosquito.mydomain #
に戻ります。
◆ネットワーク
- rootでログインしたら
#ifconfig
でアドレスが設定されていることを確認します。
どうですか、eth0とloにアドレスが振られていればOKです。
eth1は振られていないので、あとでwebadminで設定します。
- ネットワーク用のドライバーは最初に
ne.o
eepro100.o
rtl8139.o
tulip.o
が含まれています。
その他のドライバーを使用する場合はここの手順に従ってください。
- エディタ(ae)は別パッケージを読み込ませないと使用できませんので注意してください。
(後日アップ予定)
*次は、WebAdminにログインしてみましょう!